ペーパー出し終わったわああああいい!!!(●>ω<●)
もう夏休み!わっくわく元気で昨日までのデスマーチが嘘のようです!
さっそく旅立つ現金な私なのですが、出発前ÁRKÁDに買い物に行ったんですよ。
ペーチ住民にとって重要なショッピングモールであるÁRKÁD。その存在感は地方におけるイオングループのようなもので、いつでもÁRKÁDにはお客さんがたくさんいます。
しかしただ買い物する場所というだけでは生き残ってはいけないビジネス戦国時代な昨今。ペーチで盤石の地位を誇るÁRKÁDといえど安心することは出来ません。あの手この手を尽くしてお客さんの期待に応え、時に裏切らなければいけないのです。
そう、例えば、
店内に馬がいるとか。
ね!またお前か!というような斜め上への期待の裏切りっぷり!しかもいつも何の予告もなく突然出してくるからね!
クリスマスの時も異常な気合の入りっぷりで来る人を楽しませてくれたÁRKÁD。今回は何の企画かわかりませんが とりあえず動物がいました(店内)。
おそらくターゲットは子供だと思うのですが、老若男女問わず大人気!かわいいな!お前ら!
かわああああ(´∀`)♥
こうして毎回お客さんを楽しませてくれているÁRKÁDの並々ならぬ企業努力、これこそこの不況でも生き残っていく術なのですね。日本でやったら法律的な何かでこんなにざっくり動物連れ込むのは厳しいと思うけどね!
しかし一番大変なのはずっと柵の中にいたお姉さんだと思います…。
ちょっとこの仕事辛すぎないか。
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