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2011年6月28日火曜日

Journey of Excitment and Nostalgia

さて、先日退寮し、めでたく住所不定の身になりました。このままヨーロッパをふらふらしてから帰ろうと思います。

といっても、もう大体予定は決まっていて、留学中に出来た友人を訪ねあるいてきます。

滞在先では日本語打てないこと間違いなしなので、せめて写真だけでものっけてこうかなーと思います。

英語でブログなんて書かないよ!!ヽ( `д´)ノ

The last day: Pecs, Hungary






2011年6月25日土曜日





今日は天気が良いのでペーチの街をお散歩してきました。


寮は山手のほうにあるのですが、まっすぐ下っていくと公園に行きあたります。
夏はあちこちにオープンカフェができて、いろんなところにくつろげるスペースができるという誘惑の季節です。

塔を抜けたら大聖堂が見えます。どーん。

大聖堂の向かいにある公園を抜けて街の中心部に向かいます。
晴れてると無条件に外に出るハンガリー人。ひなたぼっこ大好き。

どこでもひなたぼっこ。

てくてく道を抜けていけばもうすぐ街の中心部。

素敵なバルコニーもみつけたりして・・・。こんなバルコニーのあるお家に住みたい。

ここがペーチの中心、セーチェニ広場。街はここを起点にひろがっています。
市役所、レストラン、劇場、カフェ。たくさんのショップもあります。


ここは私の大好きなカフェ。
入り口からは店内の様子が見えない、奥まった秘密基地みたいな場所です。ドリンクは全てお手頃価格で提供されているので学生をはじめいろんな世代の人が集まります。
定期的に店内でアート作品の展示をしているところもポイント高し。

 
ここは手芸やさん。お店のおばちゃんがすごく優しい人で、私のちんぷんかんぷんなハンガリー語でも理解してくれます。今日はリボンをたくさん買ってきました。
帰りになんでかわからないけど、おまけに壁飾りをもらいましたwリボンきれい!かわいい!とかはしゃぎまくってたからでしょうか・・・。

街を見守る銅像。ハチ公みたいな感じで待ち合わせの目印になってます。


このビビッドな黄色の建物は、なんと市役所ですw
市役所の前には噴水があって、水が出るようになってからは毎日子供たちが遊んでいます。 


こちらはハンガリーの名窯、ジョルナイの噴水です。詳しくはWikipedia~笑
陶器なのにこの色っていうのがすごい。

ペーチにはたくさん噴水があって、市民の憩いの場を生み出しています。


と、てくてくお散歩してまいりましたが、実は今日がペーチにいる最後の日です。

今日も天気が良くて、底抜けに青い空で、今日がここで暮らす最後の日だなんて信じられずに、呆けた気持ちのまま荷物の整理を終えたところです。

そしてあと30分で寮を出るときにガタガタ急いでタイプしてるっていう笑


この一年は、本当にしあわせな一年間でした。

いろんなところに旅行もしたけれど、やっぱりハンガリーに帰ってくるとほっとするし、ペーチに帰ってくると安心するのです。まだ自分の中でしっくりくる言葉は見つからないのですが、とても自分にあった街だったのだと思います。 

こんな美しい路地を、急ぎ足の旅行者としてではなく、住民としてゆっくり歩けたことは本当に幸せで、驚くべきことに一年たった今でも初めて来たときと同じように街の美しさに感動し、その幸せをかみしめながら歩いてきました。

アインシュタインが相対性を易しく例えたのと同じように、この一年間は私にとってとても短く、光の速さで過ぎ去った日々でした。そして、まるで恋する思春期の少女のような夢見がちな日々でもあったのだと思います。


私はとてもしあわせでした。
そして、この思い出を胸に生きていけることは、とてもしあわせなことなのだろう、と確信しています。

駆け足でタイプするのではなく、日本に帰るみちすがら、この感情をゆっくり自分の中で言葉にしていきたいと思います。

今日ペーチを出たあとは、この一年間で出来た友達を転々と訪ねたのちに日本に帰国します。


とりあえず今は、ペーチを出るけじめとして。
いそいで、まとめて、そしてバイバイ。




2011年4月15日金曜日

ハンガリーのなまはげ?冬を追い払うBusójárás

日本もようやく暖かくなり、春めいた陽気になってきたようですね。ハンガリーはというと、3月中旬からぐっとあたたかくなり、今では昼に25℃近くまで気温が上がる夏のような天気です。


ヨーロッパの冬は東北っこの私でも驚愕の寒さで長く凍えていましたが、春になったとたんに街が色づき、晴れの日はそれだけで美しいと感じます。


しかし不思議なほどに急に冬から春になった気がするのですが、それにはBusójárás(ブショーヤーラーシュ)というお祭りが関係していると思います。



この祭りはペーチからバスで2時間程度のところに位置するMohács(モハーチ)という街で行われ、UNESCOの世界無形文化遺産にも登録されている伝統あるものです。また、ハンガリー人にとってモハーチは特別な意味を持つ街でもあります。


1526年、当時ヨーロッパに向けて勢力を拡大していたオスマン帝国とハンガリーが戦闘をした場所であり、この戦いでハンガリー軍は敗北しました。ここからハンガリーは150年にわたるオスマン帝国による統治下におかれます。
そのことを象徴するように、モハーチには“トルコ風の”建築物が多数残されています。
こちらの教会もどことなくモスクっぽい。

教会の向かいにあるこちらの建物(おそらく町役場)もイスラームな香りがします。


ハンガリーにとって重要な歴史的意味をもつモハーチで行われる冬の祭り、Busójárás(ブショーヤーラーシュ)とはどんなお祭りなのでしょうか?

3月上旬には“灰の水曜日”というカトリック教会の行事があり、ヨーロッパ各所でカーニバルなどが開催されます。しかしBusójárásはカトリックの行事に関連したものではなく、スラヴ民族の春の訪れを祝う行事に由来しており、ハンガリー国内では唯一モハーチでのみ行われます。

Busójárásは、Busóと呼ばれる男達が仮面をつけて変装して街を練り歩くお祭りで、その容貌がすごい!
どーーーーーーーーん!!!!!!!

2010年12月6日月曜日

よりよく生きるためのなんでもない一日のお話

なんだかよくわからないけど、イヤな日ってときどき誰にでもあると思うんです。

私の場合は今日がまさにそれでした。

今日は昼から大好きな陶芸の授業だったんですが、なぜだか憂鬱でしかたなかったんです。陶芸の授業って言うのはもうそのまんまで、ただ土をこねて作品を作るだけの楽でたのしい授業なのに、何故だか行きたくなくって、とにかくベッドから出るのが嫌でした。


そんなときどうするか。それは人によって変わると思いますが、私の場合は“外にでること“で持ち直すことが多いように思います。


今日もまさにそうでした。


2010年8月15日日曜日

明日出国!

いよいよ明日成田から出国します。

ハンガリーのペーチ大学にいまから一年間留学するのですが、まだ実感わきません・・・笑
とりあえずお金とパスポートがあればなんとかなるかなぁ。

留学が決まったのは半年前でしたが、この半年はあっという間にすぎ、もう前日です。
特にここ2.3週間は早かったな~。ありがたいことに毎日何かと予定が入り、たくさんの方に激励していただきました。

皆さまの応援に応え、自分が後悔しないような一年にしなくては。とりあえずのゴールは、ハンガリーでも盛大に見送ってもらえるようにいい友人をたくさん作ることかなぁー( ΘωΘ )笑


あとはアンテナの感度を高めること!

ペーチではアートの勉強ができるので精を出してたくさんの事を吸収してきたいなー。陶芸の授業とかも取れるみたいなんですが、最低開講人数が1人なので下手したらマンツーで修行できますw

ライフワークであるかわいい物ハントもしまくるぞー!
相棒は旅するマーケット代表からいただいた、幸せを運ぶ(かもしれない)青い鳥のトランコです。



トランコという名前の由来は旅するマーケットのマーク、トランクケースから。

はー、明日は飛行機だー。重力がたのしみ。