期末試験という試練も乗り越え、いや正直逃げ切ったのほうが表現正しい気がするんですが、なにはともあれ自由の身です!
ニートです!!/(^o^)\
そんなニートな私ですが、いまプラハに向かうためブダペストの長距離バスターミナルにいます。
…え?
2010年12月15日水曜日
2010年12月14日火曜日
ペーチの本気度がはかりきれない
ひとつ前の記事では、ペーチのショッピングモール・ÁRKÁDのクリスマスに対する凄まじい気合いの入りようをご紹介しましたが、今回は街中のイルミネーションをご紹介します。
ただし、最初に言っておきます。期待しないでください。
ただし、最初に言っておきます。期待しないでください。
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Life in Pecs
2010年12月13日月曜日
近所のショッピングモールが気合い入りすぎ
日本にいるお兄さんに「ハンガリーのクリスマスっぷりはどう?」と聞かれたので、やたら気合いの入ったショッピングモール、ÁRKÁDを紹介したいと思います。
中心市街地にあり、街を走るバスの半数が停車するという素晴らしい立地で、いつも人で賑わっています。その存在感は田舎におけるジャスコみたいなもんです。
11月末くらいからクリスマスモードになってきて、店内はきらびやかな雰囲気になってきました。ここからご紹介する写真は全て店内で撮ったものですよ。
この天井の飾り付け好きです。
とまぁここまでは普通ですよ。あークリスマスクリスマス、みたいな。だけど…ここで終わりじゃなかった…
中心市街地にあり、街を走るバスの半数が停車するという素晴らしい立地で、いつも人で賑わっています。その存在感は田舎におけるジャスコみたいなもんです。
11月末くらいからクリスマスモードになってきて、店内はきらびやかな雰囲気になってきました。ここからご紹介する写真は全て店内で撮ったものですよ。
この天井の飾り付け好きです。
とまぁここまでは普通ですよ。あークリスマスクリスマス、みたいな。だけど…ここで終わりじゃなかった…
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Life in Pecs
2010年12月6日月曜日
よりよく生きるためのなんでもない一日のお話
なんだかよくわからないけど、イヤな日ってときどき誰にでもあると思うんです。
私の場合は今日がまさにそれでした。
今日は昼から大好きな陶芸の授業だったんですが、なぜだか憂鬱でしかたなかったんです。陶芸の授業って言うのはもうそのまんまで、ただ土をこねて作品を作るだけの楽でたのしい授業なのに、何故だか行きたくなくって、とにかくベッドから出るのが嫌でした。
そんなときどうするか。それは人によって変わると思いますが、私の場合は“外にでること“で持ち直すことが多いように思います。
今日もまさにそうでした。
私の場合は今日がまさにそれでした。
今日は昼から大好きな陶芸の授業だったんですが、なぜだか憂鬱でしかたなかったんです。陶芸の授業って言うのはもうそのまんまで、ただ土をこねて作品を作るだけの楽でたのしい授業なのに、何故だか行きたくなくって、とにかくベッドから出るのが嫌でした。
そんなときどうするか。それは人によって変わると思いますが、私の場合は“外にでること“で持ち直すことが多いように思います。
今日もまさにそうでした。
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